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金沢城公園の見どころガイド!

金沢城公園のライトアップと見どころガイド

 

石川県金沢市にある金沢城公園は、お堀と石垣で囲まれた広大な公園となっています。

拝観料(入館料)が必要な菱櫓(ひしやぐら)・五十間長屋(ごじっけんながや)・橋爪門続櫓(はしづめもんつづきやぐら)・橋爪門以外は、無料で散策できる公園となっていますから、お城の外観や敷地の見学は自由。

なので、若いカップルや金沢市民の憩いの場にもなっています。

 

金沢城の要所「橋爪門」のライトアップ

 

そんな金沢城公園の見どころおすすめは、日が暮れる頃からのライトアップ!
整備された広い公園内でライトに照らされて浮かび上がるお城の存在感には圧倒されます。

このページでは、金沢城についてご紹介しています。

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金沢城のライトアップ!

金沢城二の丸園地からの菱櫓・五十間長屋・橋爪門のライトアップ風景

 

金沢城公園の中心部にある二の丸園地からライトアップされた菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓の景色は荘厳です。
(写真左から菱櫓、五十間長屋、橋爪門続櫓と繋がっています)

ちなみに金沢城城主であった前田家が戦国時代に入城してから間もなく、1602年(慶長7年)に本丸(天守閣)が落雷火災で焼失して、この二の丸園地にあった御殿(二の丸)が長年、加賀藩の政治の中枢となっていました。

 

橋爪門二の丸口

 

二の丸も明治14年に火災で無くなりましたが、橋爪橋から橋爪門をくぐる通行人を見渡せる橋爪門続櫓は、二の丸を防衛する上で重要な建物でした。

 

橋爪橋と橋爪門三の丸口
(橋爪橋。左奥建物が菱櫓)

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国の重要文化財

金沢城公園の航空写真地図

 

金沢城の建物の中で、江戸時代から残る石川門・三十間長屋・鶴丸倉庫はそれぞれ国の重要文化財に指定されています。

ちなみに菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓・橋爪門などは、平成になってから復旧された建造物です。
とはいえ、全国の腕利き宮大工が集結して、釘やボルトを一切使わない日本古来の木造軸組工法などを用いて作られており、日本100名城に剪定されています。

 

菱櫓の違和感ある形の意味

金沢城の見張り櫓「菱櫓」の形

 

お堀の角に位置する菱櫓(ひしやぐら〕は写真で見ても分かる通り、形にちょっと違和感があります。これはカメラレンズの歪み等ではありません。

それもその筈で、名前の“菱”の意味そのまま、建物を水平に輪切りにした断面が「菱形」に造られているからです。
やぐら内部を見ると(有料)、使われている柱も正方形ではなく菱形のものが使われています。

 

玉泉院丸庭園が綺麗

玉泉院丸庭園のライトアップ

玉泉院丸の敷地にある日本庭園(玉泉院丸庭園)は明治時代に廃絶していましたが、平成27年のごく最近完成し再現されました。
地中に埋没していた遺構(昔の構造の一部)や残っている文献、絵図などを元に甦っています。

ライトアップがとても綺麗。

池泉回遊式庭園で実際に散策して回ることもできます。
(散策は開園時間内のみ)

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実は金沢大学丸の内キャンパスだった

 

ちょっと小話として。

実はこの金沢城公園は戦後から平成7年(1995年)まで、金沢大学の丸の内キャンパスでした。

ちなみに、明治以降の戦前、戦時中は日本陸軍の軍事拠点となっていましたし、金沢の街の中でも位置的に重要な場所
であり続けています。

 

「利家とまつ」金沢城リレーマラソンのイベントも

 

金沢城公園では年に2回、「春の陣」(5月頃)と「秋の陣」(10月頃)にタスキリレーマラソンが行われています。

園内の新丸園地を中心に一周約1,9キロを、フルコース(22周)、ハーフコース(11周)、4時間耐久(回れるだけ)それぞれに、タスキを繋ぎながら複数人で走ります。(独走も可)

仮装した学生から職場を盛り上げる社会人グループまで参加の人気イベントです。

 

金沢城公園の開園時間

金沢城公園の開園時間案内

3月1日~10月15日  7:00~18:00 (退園時間)

10月16日~2月末日 8:00~17:00 (退園時間)

 

施設入館営業時間

 

・菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓・橋爪門(有料)
9:00~16:30 (最終入館16:00)

・河北門 (無料)
9:00~16:30 (最終入館16:00)

・玉泉庵(玉泉院丸庭園を望む休憩所。抹茶と生菓子有り)
9:00~16:30 (最終入館16:00)

(※12月29日~1月3日は施設お休み)

 

入館料金

 

菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓・橋爪門の入館料金はこちら。

大人(18歳以上):310円

小人(6歳~18歳未満):100円

・30名以上の団体の場合

大人(18歳以上):250円

小人(6歳~18歳未満):80円

※兼六園も一緒に入園する場合、「兼六園プラス1利用券」500円がお得です!
(30名以上の団体は1名400円。有効期限2日間)

クレジットカードや電子マネーも使えます!

・対応クレジットカード
JCB、VISA、MasterCard、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブ、中国銀聯

・対応電子マネー
楽天Edy、QUICPay、iD、WAON、nanaco、Suica、ICOCA、TOICA、PASMO、Kitaca、manaca、sugoca、nimoca

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金沢城公園へのアクセス

車でお越しの場合

 

関東、東北方面からは北陸自動車道「金沢森本IC」を下車、国道159号線で20分ほど。

関西方面からは北陸自動車道「金沢西IC」を下車、県道25号線から国道157号線に入り25分ほど。

 

電車でお越しの場合

 

JR金沢駅から「北鉄金沢バス」に乗り、“広坂・21世紀美術館”もしくは“兼六園下・金沢城”で下車(運賃大人200円)。
土日祝日は、金沢市が運営する「まちバス」で“金沢21世紀美術館・兼六園(真弓坂口)”下車も使えます(運賃大人100円)。

金沢駅東口6番乗り場からは「兼六園シャトルバス」も運行しています。平日は大人運賃200円、土日祝日は大人運賃100円。

 

金沢城公園の駐車場は?

 

金沢城公園周辺を走ると中小の駐車場が点々とありますが、100台以上収容できる大型駐車場でおすすめはこちら。

・金沢市役所・美術館駐車場
収容台数:329台
営業時間:午前8時30分~午後11時迄
駐車料金:最初30分350円、以降30分150円

・石川県兼六駐車場
収容台数:482台(普通車)
営業時間:24時間
駐車料金:最初60分350円、以降30分150円

金沢城周辺のランチ場所は?

 

金沢城公園の石川門(兼六園側入口)を出て左にある「兼六園下」信号(石川県兼六駐車場の近く)の周辺には、洋食から和食、定食、カフェ、スイーツなどが点在しています。

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