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日本最大の福井県立恐竜博物館で恐竜を知り尽くす!

福井県勝山市村岡町にある福井県立恐竜博物館は、カナダのロイヤル・ティレル古生物学博物館、中国の自貢恐竜博物館と並び、世界三大恐竜博物館と呼ばれる日本最大の恐竜博物館です!

 

福井県勝山市の恐竜博物館にある動くジオラマ達

 

恐竜をテーマとした巨大な自然史博物館ですから恐竜に関する最先端の情報がいっぱいですが、堅苦しいイメージはなく、実物大の恐竜ジオラマ空間や当時の再現映像、アトラクションなど、小さなお子さんから大人まで楽しめる一大テーマパークとなっています。

このページではそんな「福井恐竜博物館」についてご紹介します。

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勝山市全域が恐竜渓谷ふくい勝山ジオパーク!

 

恐竜王国ふくい、その中でも勝山市全域が「恐竜渓谷ふくい勝山ジオパーク」として認定されています。
(ジオパークとは、地球(大地)を意味する“GEO(ジオ)”と公園を意味する“PARK(パーク)”を合わせた造語)

それほど、勝山市の地層からは新種の恐竜化石(5種)を初め、カメ、魚類、古代植物、淡水生物の化石が多く出土しています。

なので、恐竜博物館までの道沿い(恐竜街道)には点々と恐竜モニュメントを見ることができます。

 

福井県勝山市の恐竜街道モニュメント草食恐竜プラキオサウルス
(ロードパーキングの巨大像、草食恐竜プラキオサウルス。)

プラキオサウルスの左奥に見えるドーム状建物が、恐竜博物館です。

 

福井恐竜博物館のドーム状建物外観

 

他にも、福井駅のフクイサウルス・フクイラプトル・フクイティタン3体や、国道157号線沿いのフクイラプトル、国道416号線のティラノサウルスなどなど、至る所で出会う事ができます。
街中に突然現れる恐竜たちを探すのも楽しみのひとつ♪

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恐竜博物館メイン常設展示の見どころ!

恐竜博物館入口の風景
(噴水の真ん中にそびえ立つ恐竜の抽象モニュメントが目印の恐竜博物館入口。)

恐竜博物館の見どころは、何と言っても臨場感のある巨大ジオラマ空間!
ジュラ紀から白亜紀にかけての恐竜全盛時代にタイムスリップしたかのような迫力があります。

 

ティラノサウルスの動き吠えるジオラマ

 

動くティラノサウルス!ときどき咆哮(吠える)します!!

 

体長20メートルを裕に超えるディプロドクスの実物大ジオラマ

 

体長20〜35メートルにもなる巨大草食恐竜ディプロドクス。高層の木の葉を食べる姿を見上げる。

 

プテラノドンが空を飛ぶ

 

そのディプロドクスの後をプテラノドンが空を飛んでいます。

 

大小さまざまな大きさの恐竜化石

 

大小さまざまな恐竜の化石の間を縫って歩く通路。
人間の手に乗ってしまうミニサイズから30メートルを超す大型恐竜まで、1億6000万年もの年月を繁栄した種の多様性が良く分かります。

 

巨大なカメやワニ、アンモナイトの化石も展示

 

恐竜だけでなく当時のカメ(超巨大!)やワニ、アンモナイトといった化石も展示されています。

 

福井恐竜博物館の吹き抜けエスカレーター

 

恐竜博物館は入口の3階から地下1階まであり、展示室「生命の歴史」、「恐竜の世界」、「地球の科学」、視聴覚ライブラリー、化石クリーニング室など、かなり見応えのある施設です。

もちろん、福井県から出土した新種の恐竜化石についても展示・公開されています。
それらにはすべて“フクイ”、“カツヤマ”といった地名が、恐竜の名前(学名)に入っています。

参考
・フクイラプトル・キタダニエンシス(2000年)
・フクイサウルス・テトリエンシス(2003年)
・フクイティタン・ニッポネンシス(2010年)
・コシサウルス・カツヤマ(2015年)
・フクイベナートル・パラドクサス(2016年)

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恐竜ブランドJuratic(ジュラチック)も遊びに来る!

福井県公式恐竜ブランド「ジュラチック」のサウタン
(サウタンと記念撮影)

福井県公式恐竜ブランド「Juratic(ジュラチック)」のラプト、サウタン、ティッチーがときどきフロアに現れ、子供たちにギュッギュされて大人気です。

 

恐竜博物館常設展示の観覧料金

福井県立恐竜博物館の観覧料金(常設展示)

話題の期間限定特別展示!

 

恐竜博物館では期間限定で話題性抜群の特別展示を行っています。

 

特別展示「恐竜の卵」展(福井恐竜博物館)の動く恐竜像マイアサウラ

 

私が訪れたこの時期は「恐竜の卵」展が開催されており、“恐竜誕生に秘められた謎”と題して、様々な恐竜の卵化石から、恐竜に母性はあったか、卵を温める恐竜についてなど、興味深い内容が開催されていました。

・恐竜の卵展
期間:2017年7月14日〜10月15日
料金:一般 1,200円/大学生高校生 800円/小中学生 600円/70歳以上 500円
(※常設展示とセット料金)

 

恐竜博物館で食事は?

 

恐竜博物館館内3Fにカフェ&レストラン「ディノ」があり、洋食から和食、キッズメニューまで揃っています。
ただし、ランチ時は混雑必死なので注意。

また、建物外の駐車場端に「レストハウス長尾山」と「チャマゴン茶屋」があり、そちらでも食事ができます。

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恐竜博物館本館以外のその他イベント施設

恐竜の森かつやまディノパーク

 

恐竜博物館と駐車場を挟んで隣にある施設が、ライフサイズの巨大恐竜が住む森「かつやまディノパーク」!

 

かつやまディノパークの口コミ情報

 

全長400メートルのパーク通路には実物大の恐竜像が33頭、まるで太古の昔に生活する風景のように森の中に居ます!

この他、ガオガオ広場の動く恐竜乗り物「ガオガオウォーク」や巨大ティラノサウルスの口から滑り降りる「ガオガオスライダー」、スピノサウルスがいるプールでボートが漕げる「ガオガオボート」、巨大昆虫がいる森を巡る「巨大昆虫冒険ツアー」があり、お子さん連れのご家族に人気です。

 

ディノパークの営業時間・料金表

 

営業時間:9:30~17:00(最終入場 16:30)
休業日:第2、第4水曜日
※夏休み期間は無休

ディノパーク(森散策)入場料:600円(30名以上の団体500円)
※3歳以下は無料

巨大昆虫冒険ツアー:3歳以上500円
※2歳以下は無料

ガオガオひろば
休業日:平日(月曜から金曜まで)
※ゴールデンウィークと夏休み期間は毎日営業
かつやまディノパークの各アトラクション料金表

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野外恐竜博物館の化石発掘体験!

 

恐竜博物館本館前から専用バスに乗り、約2時間の化石発掘体験ができる野外恐竜博物館ツアー!

 

福井野外恐竜博物館の化石発掘体験ツアー

 

日本最大の化石発掘現場の見学と、化石が掘り出されるまでの過程、そして実際に化石を発掘する体験ができます。
2017年に国の天然記念物に指定された一部発掘現場も巡ります。

ハンマーとタガネで岩石を叩くツアーは全国でも珍しく、とても貴重な経験になる事間違いなし!

 

野外恐竜博物館に参加する注意事項

 

当日、参加枠が空いていれば飛び込み参加も可能ですが、基本的にツアー日当日の2日前にウェブか電話で予約します。

ウェブ予約 ⇒ https://www.dinosaur.pref.fukui.jp/reserve/

電話予約 ⇒ 0779-88-0001

※予約した場合でも、当日のツアー時間30分前にチケットを購入しないとキャンセル扱いになります。また、天候などにより中止する場合があります。

 

服装や持参する持ち物

 

服装や持ち物など、事前準備が必要です。

・軍手
・飲み物
・虫除けスプレー等(必要であれば)
・雨具(小雨で雨天決行の場合)
・運動靴など動きやすいもの
・汚れてもよい動きやすい服装

※採掘用のハンマー、タガネ、ゴーグルは現地で借りられます。

 

化石発掘ツアー実施時間と料金

ふくい野外恐竜博物館の化石発掘体験ツアー実施時間

化石発掘体験ツアーの料金表

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博物館本館横の無料アスレチック公園

 

恐竜博物館本館横に、無料のアスレチック公園(かつやま恐竜の森 長尾山総合公園チャマゴン広場)があります。

 

恐竜の森 長尾山総合公園のロング滑り台

 

スギヤマリュウの背中から滑り降りるロング滑り台やターザンロープなど、ちょっとした憩いの場になっています。

 

恐竜の森長尾山公園の肉食恐竜

長尾山総合公園のフクイラプトルに股がる子供

 

トイレも近くにあり、後ろ髪を引かれる子供たちのために最後の遊び場としておすすめです。

 

福井恐竜博物館へのアクセス

車でお越しの場合

 

北陸自動車道の「福井北JCT」から「中部縦貫自動車道(永平寺大野道路)」に入り、「勝山IC」で降りて、県道260号線を勝山街道(国道416号線)方面に進みます。
勝山街道「新保」信号を右折して進み、勝山街道「郡町」信号を左折、道なりに進むと恐竜博物館入口信号があり、左折で到着。

※中部縦貫自動車道は出来て間もないので、ナビの年式によってはデータに載っていない場合がありますが、勝山ICが最も近いです。

 

電車・バスの場合

 

JR福井駅から、えちぜん鉄道に乗り換え勝山駅下車。
勝山駅からは「恐竜博物館直通バス」もしくはコミュニティバス「ぐるりん」を使い15分〜20分ほどで到着。

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