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明日の天気は?天気予報を調べるコツ!

運動会や遠足、旅行などイベント日は、できれば雨や雪にはなって欲しくないものです。そこで気になるのが「明日の天気は?」です。

学校行事では延期するかどうかで一喜一憂するのもよくある事。当日の天気予報が悪かったから予備日に延ばしたら予備日の方が悪かったり、延期せずに小雨で決行したけど予備日が晴天だったり。。

“10日間予報”とか“2週間天気”とか未来の天気を予測する情報はありますけど、100%当たるという情報は結局ありません。

ですが、数あるお天気情報の中でもより信頼できる情報源を見つけて、さらにそれら情報を駆使することで、天気予報の確立をかなり高めることができます。

そこでこのページでは、天気予報を調べるコツについてご紹介します。ご参考ください。

天気予報はどこが一番おすすめ?

天気予報は、各局テレビ番組や新聞各社、携帯やインターネット回線通信事業者サイトなどなど多くのメディアに掲載されています。

そんな数ある天気予報の中で、一番信頼度が高くおすすめの情報源はどこでしょう?

「朝の情報番組で毎日見てる」とか、「スマホのアプリで」とか、はたまた「お天気キャスターが美人だから絶対そこで確認」なんてこともあるかもしれません。

冗談はさておき、それぞれの天気予報がどこでどうやって予測されてるかご存知でしょうか。

実はここにポイントがあります。

天気予測の情報源は限られる

各メディアの天気予報は、ある特定の情報源を元に天気予報士が予測しています。

その情報源は、気象衛星からの雲の動きや全国の気象台・気象観測所で観測される上空の気象情報データですね。

その情報源となる一つが、言わずもがな日本の行政機関である気象庁が発表する観測データ。

そしてもう一つは、日本の民間気象会社である株式会社ウェザーニューズの独自の観測データ。全国3000箇所に設置された観測センサーや独自衛星を持つ世界最大のグローバル企業です。“ピンポイント天気”といえばウェザーニュースという方も多いと思います。

(※会社名は「ウェザーニューズ」、サービス名は「ウェザーニュース」と、最後の濁点があるかないかで違います。)

日本ではこの2種の観測データによる天気予報がほとんどなんです。

日本気象協会は?

天気予報を見ているとよく見聞きするのが「日本気象協会」ですね。“10日間予報”という言葉も日本気象協会のサービスとして有名です。

この日本気象協会はもともと運輸省(現・国土交通省)管轄の財団法人として設立されましたが、公益法人制度改革に伴い2009年10月に一般財団法人に変わりました。

つまり、他の民間気象会社と同じ予報事業者です。

ただこれまでの変遷から、気象庁と繋がりが強い傾向にあるのは確かです。

ということで、まとめると「気象庁」「ウェザーニューズ」「日本気象協会」の3つが発表する天気予報がまずおすすめ。

気象庁

http://www.jma.go.jp/jma/index.html

ウェザーニュース

http://weathernews.jp/

日本気象協会(tenki.jp)

https://tenki.jp/

天気予報を調べるコツ!

次に、天気予報を調べるコツについて。

先に挙げたように、気象庁とウェザーニュースと日本気象協会の天気予報を確認する訳ですが、1週間先とかまだ先の予報は、この3つを見比べるのが最善です。

重要なのは明日、明後日の天気

明日、明後日の予報は、近日のかなり詳しい雲の動きも分かりますから、予測精度もかなり上がります。

とはいえ、「晴れ」「くもり」「雨」等ただ翌日の1日予報を見るだけでは具体的な天気が分かりません。“具体的な天気”というのは、その日1日の天気の動向です。

明日・明後日の近日の天気を調べるには、気象庁の発表する観測データを予報する事業者の中で一押しの日本気象協会と、独自の観測データを持つウェザーニュースの2つを見比べます。

最小の地域別天気予報を確認

まず調べたい場所の、地域別天気予報を確認します。

日本気象協会では市区町村単位まで、ウェザーニュースではさらに細かい地域の天気がピンポイントで見れます。

例:パソコンで新宿区片町を見た場合

日本気象協会tenki.jpの天気の調べ方

(日本気象協会tenki.jp)

ウェザーニュースの天気の調べ方

(ウェザーニュース)

それぞれ目的地域の天気予報を開いたら、上記図の赤矢印から1時間ごとの天気を見ます。tenki.jpでは「1時間天気」、ウェザーニュースでは「1時間毎」です。

tenki.jpの1時間天気

(tenki.jpの1時間天気)

ウェザーニュースの1時間ごと天気

(ウェザーニュースの1時間毎天気。左右矢印クリックでスライドして見る)

画像の例のように翌日10月1日(月)の天気予報は、tenki.jpで「晴れ一時雨」、ウェザーニュースでは「晴れ」と微妙に違いますね。

でも1時間ごとの天気を見比べると、どちらも深夜から早朝3時にかけては雨だけど、昼間の天気はどちらも晴天となっていて、だいたい同じことを予測してることが分かります。

このように、1時間ごとの天気予報を見ると、1日の天気の動向がよく分かります。例えば運動会の日なら、「昼間は晴れてるから出来そう」とか「朝方まで降ってるからグランドがダメそう」なんて具体的な策も練れる。

ちなみに、ウェザーニュースでは1時間ごとの天気は翌日まで、tenki.jpでは1時間天気が明後日まで見れます。

時間ごとの降水量にも注目

1時間ごとの天気予報では、降水量にも注目します。

例えば傘マークだとしても降水量が0mmとか0.5mmなんて場合もあります。つまりこの時間帯は「降りそうだけど降らない可能性もある」と見れます。

降ってもパラパラと舞うくらいだから、ディズニーランドやUFJなどパーク内を歩いてても傘の心配は要らない程度だし「遊園地なら大丈夫そう」とか、商店街のイベントや地区のお祭りを決行するか延期するかも、降水量を見ると決めやすくなります。

無料スマホアプリあり

日本気象協会の「tenki.jp」アプリ、そしてウェザーニュースの「ウェザーニュースタッチ」アプリと、無料で使えるスマホアプリがあります。

もちろんどちらも1時間ごとの天気が見れるようになっています。

日本気象協会tenki.jpのアプリ版画面

(tenki.jpの時間ごと天気予報画面。上下にスライドして確認。)

ウェザーニュースタッチの1時間ごと天気画面

(ウェザーニュースタッチの1時間毎天気。こちらは横にスライドして確認。)

ウェザーニュースタッチは一部有料ですが、時間ごと天気など基本情報は無料で使えます。

tenki.jpもウェザーニュースタッチも、外仕事される方は必須アプリでしょう。

AndroidではGoogleplayから、iPhoneではAppStoreからダウンロードできます。

天気予報を調べるコツまとめ

オススメの天気予報から予報の見方までごしょうかいしましたが、いかがでしたか?

ところで実はこの記事を書こうと思ったのは、先日の子供の運動会からでした。

その運動会はけっきょく小雨の中を強行して短縮、息子たちが一生懸命練習したのもかなり台無しになってしまうという事態に。

でも翌日の予備日は、1日曇りで雨が降らない予報だったんです。

外仕事をしている私は天気予報の見方を知っていましたから、「明日、昼間は雨降りませんよ!」と言っても後の祭り。。

嫁と話しても「でも予備日の夜中には台風が来る予報だし、予報も雨マーク付いてたし」って言うものだから、今回の調べ方を教えたら、「あら!本当だ!」なんて。

そして次の日は朝から夕方まで雨が降らず、抗議の電話が届いてたみたいです。

そりゃそうですよ、隣の学校も同じ日が運動会予定日でしたけど、ちゃんと翌日に延期してバッチリ運動会が出来たと言う。。

隣の学校では、天気予報の見方を知ってる人が仕切ったんでしょうね。

皆さんも、大切な日や重要な日の天気予報は、今回ご紹介した方法をやってみてください。天気予測の確率がグンっと高くなりますから。